ゲーム専門学校に通ってグラフィックデザイナーに

企業に求められるゲームグラフィックデザイナーになるために必要な能力は「基本的なデッサン能力」「ソフトを使いこなせる能力」「実践的なゲーム開発の経験」「ゲームへの深い造詣」です。
これらの能力は全てゲームの専門学校に通うことで身につけることができます。

034533

◯ゲームグラフィックデザイナーは絵を描く仕事

ゲームグラフィックデザイナーに最初に求められるのは正確なデッサン能力です。

ゲームグラフィックデザイナーと聞くとPCソフトを使っての開発ばかりしている印象を持ちますが、キャラクター/アイテム/背景の何を書く場合でもまずは手描きから始めていきます。

描くのはPC上であっても自分でペンを持って描き込んでいくので、単純なデッサン能力を高めていくことが第一となります。

ゲームグラフィックデザイナーを志す人は当然絵を描くことが好きで得意としているわけですが、専門学校に入ってデッサン能力を更に高めていくことから始めればいいでしょう。

◯デッサンの次はPCソフトで描ける段階に

自分でデッサンが出来るようになったら、PCソフトを使いそれをゲーム上に出現させることが求められます。

Photoshopなどのソフトを使って制作することがありますが、個人で購入するには高額なので学校に入るのがいいでしょう。

ゲームグラフィックを作るPCソフトも常にバージョンが新しくなっていくものなので、それに対応しているのも専門学校の特徴だといえます。

PCソフトを使ってのグラフィックの作成は企業に入るときの必須能力となりますので、基本的なことはゲーム専門学校で出来るようになっておく必要があります。

◯ゲーム開発を授業として行う

実践的なゲーム開発を専門学校で行っておくと、企業に入った時にスムーズにチームに合流できます。

それを見越して専門学校では実践的なゲームの開発をカリキュラムに取り入れています。

制作過程自体はプロの制作が行うものと変わらないので、自分の経験としてゲーム開発を理解することができます。

プロと違うのは金銭が発生しないことだけといえます。

そういった実践的なゲーム開発の経験が就職時に役に立つといえます。

025304

◯先行作品からゲームグラフィックを吸収する

ゲームグラフィックデザイナーを目指すのであれば、既存のゲームをやりこんでたくさんのグラフィックを頭に入れて置きましょう。

入学まではただのファンとして楽しんでいたものを、今後は制作者としてグラフィックで楽しませなければなりません。

先行ゲーム作品には学ぶべきものが非常に多く含まれていますので、時間が許す限りいろいろなゲームをやりこむべきです。

ゲーム専門学校に入れば自分が知らなかったゲームを同期が教えてくれるので役に立ちます。

先行作品のいい部分に影響を受けながら独自のゲームグラフィックを追求していって下さい。

グラフィックデザイナー専門学校で得られるもの